「昔より長く寝ているのに疲れが取れない」
40代を過ぎた頃から、こう感じる方が増えてきます。
実際、お店でも
- 7時間以上寝ている
- 夜中もそこまで起きていない
- でも朝からだるい
という相談をよくいただきます。
そんなとき、多くの方がある勘違いをしています。
それは、
「疲れが取れないのは睡眠時間が足りないから」
という考えです。
もちろん睡眠時間は大切です。
しかし、現場で15年以上見てきた経験から言うと、
👉 疲れが取れない人の多くは
「時間」ではなく「質」に問題があります。
例えば、
寝ている間に寝返りがしにくい状態になっていると、
- 血流が悪くなる
- 同じ場所に負担が集中する
- 無意識に力が入る
ということが起こります。
すると7時間寝ても、
体は思ったほど回復できません。
また、枕の高さが合っていないケースもあります。
首の角度が少しズレるだけで、
- 肩が緊張する
- 呼吸が浅くなる
- 寝返りが増える
という状態になります。
本人は寝ているつもりでも、
体はずっと頑張り続けているのです。
さらに多いのが、
「年齢のせいだから仕方ない」
という考え方。
確かに年齢とともに回復力は変わります。
でも、
- 寝返りしやすい環境
- 自分に合った枕
- 体を支えるマットレス
が整うだけで、
「朝の重さが変わった」
という方は少なくありません。
もし今、
「寝ても疲れが取れない」
と感じているなら、
睡眠時間を増やす前に、
👉 本当に回復できる環境になっているか
を見直してみてください。
疲れが取れない原因は、
意外と寝具に隠れていることがあります。
