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今回は羽毛ふとんのしまう前のポイントをお伝えした動画をご紹介します。
この動画では、羽毛布団を長持ちさせるための適切なしまい方、クリーニング、そしてリフォームについて解説しています。

適切な保管方法で羽毛布団を長持ちさせよう!
1. しまう前の準備(湿気対策)
羽毛布団をしまう前に最も大切なのは、中に溜まった水分や湿気をしっかりと飛ばすことです。
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天日干しをする
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カバーをかけた状態で、午前中に1時間から2時間天日干しをしてください。
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裏と表をしっかりと干しましょう。
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カバーは外して収納
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しまう際は、必ずカバーを外して収納してください。カバーにも湿気が残っている可能性があり、またカバーをかけたまましまうと通気が悪くなってしまいます。
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2. 小さくたたむ方法
かさばる羽毛布団を小さくたたむことで、収納が楽になります。
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羽毛布団を縦に3つ折ります。
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細くなったら、今度はこれをまた3つに折ります。
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中の空気を押し出すようにしてたたむと、小さくなります。
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このサイズは、購入時に付いてきたバッグにぴったり入るサイズになります。
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3. 保管時の最も重要な注意点(圧縮はNG)
羽毛布団の収納スペースを確保するため、掃除機で吸って圧縮するのは避けるべきです。
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羽毛を傷める原因に
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羽毛布団の中に入っている羽はふわふわした綿毛であり、圧縮してしまうと中の羽を傷めてしまうことになります。
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圧縮で保管した羽毛布団は、数年後にボリュームが半分になり、温かさが損なわれてしまう事例もあります。
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かさばっても圧縮は避けましょう。
4. 羽毛布団のクリーニングについて
羽毛布団は定期的なクリーニングがおすすめです。
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頻度
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大体3年から5年に一度で十分です。
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毎年洗うと、周りの生地や中身の羽を傷めてしまいます。
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クリーニング店の選び方
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コインランドリーは避けてください。熱を当てるクリーニングやドライクリーニングがメインとなり、布団の生地や羽を傷めてしまうことがあります。
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布団の専門クリーニング、あるいは水洗いをしてくれるクリーニング店に依頼するのが良いでしょう。
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期間
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専門のクリーニングは丁寧に洗うため、大体1ヶ月から1ヶ月半かかります。シーズンオフの時期に出すのがおすすめです。
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5. 羽毛布団のリフォーム(打ち直し)
「羽毛布団が重い」「ふっくらしない」と感じるようになった場合、買い替えではなくリフォーム(打ち直し)という方法があります。
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リフォームの内容
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今まで使っていた羽毛布団の生地を新しい生地に作り替えます。
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中身の羽毛を取り出し、洗浄してから、使える分を新しい生地に入れることで、またふっくら、軽く、温かく蘇らせることができます。
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